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案件例:日本赤十字 様

日本赤十字 大阪府赤十字血液センター様からのご依頼で、献血および献血会員サービス『ラブラッド』の紹介を漫画にて描かせていただきました。

ご依頼主様

日本赤十字 大阪赤十字血液センター様

依頼内容

献血の認知拡大・献血会員サービス「ラブラッド」の紹介漫画の作成

媒体

Twitter

使用ソフト/納品形式

CLIP STUDIO/JPEG

公開日

2020年・夏

制作期間

ご依頼から納品まで約1ヶ月間
(ご依頼/漫画ラフ/原稿)

成果物URL

▲依頼以前に投稿した自発でのTwitter漫画

始まりは強い思いを伝える投稿

このご依頼より半年ほど前に、仕事ではなく自分の意思でTwitterに投稿した献血の大切さを伝える漫画からスタートしました。
自身の経験と、献血することに誇りを持って欲しいという思いを詰めた漫画は多くの方から反響をいただき、2万1千リツイート、3万7千いいねをいただきました。

その投稿を目にした赤十字様から声をかけていただき、仕事として献血の有用性を伝える漫画を描くことになりました。

献血未経験者の「未開の地」を解きほぐす

サービスを紹介するときは可能な限り、対象となる人に「どうして現状は未利用なのか、どう紹介されたら足を運びたくなるか」を聞いて、どうアプローチするかを考えています。

献血未経験者にリサーチしたところ、「献血という未開の地で何が行われているかわからず、行きにくい」という声が多く返ってきました。
そこで漫画の前半は”献血センターの入り口から出口までの流れ”を紹介し、初めての方にその日の流れ・献血ルームの空気感が伝わる様なレポート形式にしました。
「献血=痛い」というイメージの方は予想以上に多く、それを緩和する様な献血ルームの楽しさが伝わる様こころがけました。
コミックエッセイでのレポートは想像しやすいので「これを見て初めて献血に行った」という嬉しい言葉をたくさんいただきました。

経験者に「それなら再開したい」と思ってもらえる紹介

未経験者はもちろんですが、同じくらい「献血を若い時にしたことがあるけど、最近は行っていない」という人に再開してもらうことも、献血拡大につながると感じています。

そういった方にも発見がある様に、後半の『ラブラッド』の紹介は昔のシステムとの差を使用者目線でまとめました。
『ラブラッド』は比較的近年できたサービスで経験者も知らないケースが多いこともあり、「そんなに便利になっているなら久しぶりに行ってくる」という声を想像以上にいただき手応えを感じました。
特に「献血後の血液検査値をWEB上で過去歴まで確認できる」というサービスを推すことで、「過去の値を見るために登録した!この頃よりコレステロール値気になるし、また行きたい」との声も多くいただきました。
見る人の身に立って、どんな情報が欲しいか・どう伝えたら行動につながるかを考えて構成しています。