

アカスリが進んでいくとだんだん刺激に慣れてくるんですが、脇とかお腹とかピンポイントで「くすぐったい」と感じる時があります。
目隠しされてるもんですから、気が緩んでついつい口元までゆるみかけます。
でも目隠しされているこの状況でニヤついたら…
めちゃくちゃ変態っぽくないですか?!
まるでVRのエロいゲームやってる人みたいな危ないビジュアルになるので、ここはあえての無心モードを貫くことを決めました。
全てを高みから臨むことで、下界の大体の事は水に流せます。

無新モードとなった私に、もはや敵はない(フッ)
と思っていた矢先に、お尻に容赦なく挑んでくるAKASURI。

ギャーー!Siriの割れ目ーーーー!!!
やはり魔界は最後まで魔界だった。。。。
(続く)
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