【不審者レポ⑩】負けない!ストーカー被害のトラウマと戦う為に、人に伝えるという対処法




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実はストーカーだった

事件後、警察を通して分かったんですが、どうやらあの窓から侵入してきた不審者は、私の

ストーカーだったらしいです。

侵入してきたバルコニーには犯人と同じサイズだが別の靴の足跡が多数あったようです。(つまり複数回来ていた)

いつも立ち寄るコンビニの防犯カメラには、私が立ち寄る時間帯にいつも窓の外?に人影があったそうです。

ストーカーって、ものすごい可愛い子か、おとなしそうな美人がされる物だと思っていました。

学生時代中央線を使って満員電車通学していたのに一度も痴漢されたことのない私には無縁の境地だと思っていました。

ところが、美人でもなければきゃわいくもない、見るからにうるさそうな地味な私に、ストーカーがいたんですよ。

よく「友達だと思ってたのに告白されて~」とかいう女子に対して「好意に気が付かないわけねーだろ!!!!」と思ってたんですが、このストーカーに対しては存在を全く知りませんでした。寝耳にWaterでした。

他言は無用?

事件が落ち着いて、あれから何度か警察に呼ばれて捜査協力をしたのですが、残念ながら未だに犯人は見つかっていません。

もう数年経ちましたし、今更見つかることは難しいでしょう。悔しいですが、しょうがないかなとも思っています。

事件が起きても、自分以外は当たり前のように毎日が過ぎていき、自分から事件のことを他言しなければだれにも知られることはありません。

だったらそれはそれでよかったんでしょうし、こういう事は話されても反応にも困るでしょうから他言しない方がいい…

でも私はあえて他言しました。

他言しない方がいい。わかっていましたけど、私はあえて自分のために事件の事を話しました。

話すことで自分の心を整理できたし、コミカルに伝えることで聞いてくれる人も笑い話のような軽い感覚で聞いてくれた。

「笑い話」にすることで、犯人に勝ちたかったんだと思う。

こればっかりはうまく伝わらないかもしれないんだけど、自分の中でこの事件の事をタブーにしたくなかったんです。

隠すことで負けを認めるような気持になるんじゃないかと、怖かったんだと思います。

何もなかったから他言できる

こうやって私が人に伝えられるのも「何もなかった」から。

本当に大変な思いをされた方は、なかなか公表なんてできない。

本人は何も悪いことはしていないのに!

声にならない声を届けることもできず、ずっと苦しんている人がいることを知ってほしい。

トラウマはないのか

事件後、1年くらいは突然話しかけられたりとかすると「飛び上がって大声が出てしまう」くらいで、他に大きな変化はなかった。

だから、「自分はトラウマ残らず本当によかった」と思っていた。私自身そう信じてやまなかった。

 

でも、見えないトラウマは予想できない形で突然やってきたんです。

窓から不審者レポの全編はこちらから!

窓から知らない人が入ってきた話 その1
窓から知らない人が入ってきた話 その2
窓から知らない人が入ってきた話 その3
窓から知らない人が入ってきた話 その4
窓から知らない人が入ってきた話 その5
窓から知らない人が入ってきた話 その6
窓から知らない人が入ってきた話 その7
窓から知らない人が入ってきた話 その8
窓から知らない人が入ってきた話 その9
窓から知らない人が入ってきた話 その10←今ココ
窓から知らない人が入ってきた話 その11
窓から知らない人が入ってきた話 その12

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