【入院レポ⑦】過酷な付添い入院!1歳児の入院生活と精神的ストレスとママの疲れ




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1歳の入院生活と付添い入院

「入院」というだけで大変なのに、その対象者である娘は言葉も話せない1歳の赤ちゃん。

話せないどころか、うちの娘はこの時点で「歩く」ことも「立つ」こともまだできませんでした。

そんな娘の入院生活は、すなわち私も24時間付き添い入院。

だって旦那はお祭り行ってましたからね!ええ!

(詳しくは前話をお読みくださいw)

【入院レポ⑥】まさかの病名…熱性痙攣じゃなくて髄膜炎だった娘の告知

 

24時間点滴

治療の為、24時間点滴をしなければならなかった娘。

始めの一瞬が痛いだけで、実際は針を変えるわけではないので痛みはありません。

…が。24時間点滴がつながっているという状況は、1歳の娘には何とも苦しいモノでした。

とりあえず引っ張る

自分の手から管がプラプラ出ていたら、1歳児はどうするでしょう。

そうですね、引っ張ります。

とにかく気になる様で、隙あらば引っ張っていました。

しかし当然ながら針がついているものなので危険すぎますし、上の管が外れてしまってもまた針の差しなおしからやり直しです。

そういった事情もあり、本気で止める母。それに本気で怒る娘。

身動きできない

入院中はメンタルがやられると聞きますが、それは1歳の赤ちゃんでも同じ。

いつもは一人遊び大好きな娘でしたが、入院中は私と片時も離れられない状態でした。

ちょっとでも私が離れると大泣き。

個室ではないので、大泣きのまま放置はできません。

ちょっとトイレに行くぐらい、いつもなら娘を抱きかかえてでも行けるのですが、点滴のせいでそれもできず・・・。

毎度点滴を持ち歩き様につけかえるのに看護士さんを呼ばなければならず(自分での付け替えはNGでした)、さすがに申し訳なくでつい我慢。

私がアテント大人用おむつを検討する勢いでした。

トイレは極力行かないように、食器などの洗い物は毎日面会者が来てくれている時にまとめてやっていました。

思い出すだけで、しんどい・・・。

赤ちゃんの大部屋入院

入院した部屋は、個室ではなく4人1部屋の大部屋。

みんな1歳前後の赤ちゃんなので、付添者を含むと小さな個室に10人近い宿泊。

これはいろいろ気が詰まります。

一人でも大変な赤ちゃんの夜泣きも4倍。

「今日は早く寝たな」って時も、横の赤ちゃんが泣くとつられて起きちゃう。逆も然り。

ひどい時は、夜中に部屋中の赤ちゃん大合唱なんて日も。これは本当につらい。

お風呂も入れぬ苦しみ

2日目の夜には旦那も祭りから帰ってきて、サポートに。

とはいえ、旦那は昼は仕事があるので夕方1・2時間くらい様子見に来る程度でしたが…。

でもこの時間、弁当を買いに娘と離れられる事がうれしくてうれしくて…!

こうやって書くと「病気中の娘を置いてひどい母親だ」と思われる方もいるかもしれませんが、息抜きって本当に大切です。

当時は入院してなくても24時間娘と一緒でしたが、それとは比べられないほど入院生活はきつかったです。

付添のみの入浴禁止

病院にはもちろんシャワー室がありましたが、娘は入院中ずっと高熱だったため38度以下になるまでは入浴禁止でした。

で、じゃあ私だけでも入りたいじゃないですか。普通に考えて。

でもその病院は「付添者のみでの入浴は禁止」だったんです。

なんてこったい…?!

まぁ普通に考えたらその通りなのかもしれませんが、これが結構つらい!

「誰かが見舞いに来ている間に家に帰って風呂入る」のが一番リアルなんですが、問題は私が運転できなかったこと。

これはリアルに不甲斐ないです。痛恨のミス。

つまり入浴しに風呂に入るなら、運転できる2人以上のお見舞いがある時に、片方に娘の付き添いを頼み、片方に車で自宅への運送をお願いするしかありませんでした。

父と旦那に頼み込む

入院4日目にして、己の臭さに耐えきれず父と旦那に頼み込む。

こうして昼間旦那に娘を託し、父に実家まで送ってもらった。

4日ぶりの病院以外の場所。風呂。めちゃリラックス。

さっきまであんなに頑なになっていた私でしたが、緊張の糸が切れたようにホッとした時間を過ごせました。

ああ、生き返る。。

温泉に入った80の爺さんみたいな言葉をはきながら、ひさしぶりにいろんなことを忘れられた瞬間でした。

「いかん。そろそろ出ないと…」至福の入浴タイムを終え、リビングへ。

髪を乾かす前にスマホを…今日のニュース…ああこんな面白いことあったんだ…見れば見るほど、次の行動をしたくなくなる。

私のやらなきゃいけないことはこれじゃない。

でもまだこうしていたい、病院に戻りたくない。

母親なのに、娘から逃げてる自分。

でも病院では旦那がみてくれてるし、ちょっとくらいいいよね?ちょっとくらい…

ばあちゃん、容赦ない

そんな葛藤なんて、周りは知る由もない。

スマホを見てボーっとしている私を見て、実家にいた祖母から痛恨の一言を食らう。

祖母
あんた、なに携帯みてあそんどる。はよ病院戻り。娘がかわいそうじゃないんか

その言葉を聞いた時、私は自分の気持ちをセーブすることができませんでした

娘の入院レポの全編はこちらから!

[入院1]娘が高熱で搬送された話 ~わかってもらえぬ異常~
[入院2]娘が高熱で搬送された話 ~信じられない光景~
[入院3]娘が高熱で搬送された話 ~考えてはいけないこと~
[入院4]娘が高熱で搬送された話 ~更なる苦痛~
[入院5]娘が高熱で搬送された話 ~熱性けいれんじゃない?!~
[入院6]娘が高熱で搬送された話 ~まさかの病名~
[入院7]娘が高熱で搬送された話 ~入院生活と疲れ~ ←今ココ
[入院8]娘が高熱で搬送された話 ~溜まり溜まったストレス~
[入院9]娘が高熱で搬送された話 ~髄膜炎の原因~
[入院10]娘が高熱で搬送された話 ~忘れないように~
[入院11]娘が高熱で搬送された話 ~後日談 前編~
[入院12]娘が高熱で搬送された話 ~後日談 中編~
[入院13]娘が高熱で搬送された話 ~後日談 後編~

出産・育児についてやレポなど、子育て世代の気になることを記事にしていきます。

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2 件のコメント

  • いま5歳の娘が、産まれてすぐ入院したときのことと重なって、涙なしでは読めません。゚(゚´Д`゚)゚。
    わたしは、父性どころか人間性の欠落した夫をようやく捨てました…これから娘と二人三脚の生活です。

    • コメントありがとうございます!
      我が子の入院は、思い出すだけで辛いですよね…。
      夫との関係は難しいですね、常に一緒にいるママに比べたら当事者感が持てないようで…
      私も気持ちすごくわかるのでねむ母さんの再出発を応援しています!

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