入れてよかった!保育園に1年半通った娘の変化と成長




娘を1歳半で保育園に預け、あれから1年半。

娘も年明けには3歳となり、もうすっかりお姉さんになった我が娘。(そして成長しない母)

今日は1歳で保育園に入った娘が、入園から1年半経った節目にその成長と変化を振り返ってみる記事を書いてみようと思います。

冒頭のマンガはあんまり関係ないですが、いつものことなので気にせず進めます。

入る前は抵抗があった1歳からの保育園

先にも書いたように、うちの娘は1歳の時に保育園に入園しました。

独身から働いていた会社は妊娠時に退職していた為、別に戻る場所もなければ呼んでくれる場所もない専業主婦だった私。

なんとか保活と就活をクリアし働き始めた私でしたが、バタバタしてる時は必死で考えてもいませんでしたが、「保育園に入れる」という現実がリアルになった途端、急に不安になったのを覚えています。

巷では「保育園に小さいうちから入れるなんてかわいそう」とか言ってくる人はまだまだいます。

そんなこと言われたら、私も心配というか軽い後悔を始めます。私の働きたいっていうエゴが、娘を犠牲にしてるんじゃないか?!っていう。

結論から言うと、そんなことなかった

それだけ不安なスタートでしたが、実際通わせてみるとそんな不安は吹き飛びました。

だって、娘の変化が見るも鮮やかだったから!

全然歩かなかった娘が通い始めてすぐ歩き始めるなど、誰が見てもあきらかな位に変化してくれたため、私を始め家族全員一致で「保育園入れてよかったね」と早々と結論が出ていました。

詳しくは過去記事で詳しく書いているので、そちらをご覧いただけると嬉しいです。

関連記事:漫画・1歳で保育園に入れてみたレポ

じゃあ1年経ってどうなの?

先ほどの過去記事は入園してから直後の変化でしたが、じゃあ長期的にみてどうかわった?というのもまとめてみようと言うのが今回の記事。

入園して1年半、来年には年少さんになる娘の長期的変化について書いてみます。

保育園に入れて1年半経過の変化と成長

1歳で入園した時、娘は人見知りで集団行動が苦手でした。

まぁ当たり前ではあるので気にしてなかったのですが、授業参観の時は毎回痛感しました。

他の子はちゃんと座れているのに、うちの娘だけは「ママと一緒に座る!」と大泣きして聞かない。

みんなで演じた劇では、うちの娘だけ舞台に出てこれず泣きながら先生に抱っこされて連れられていました。

そんな姿を見ていると、可愛いなと思う親バカな気持ちの反面、もちろん不安もありました。

同い年の子はみんな出来ているのに娘は出来ないというシチュエーションは、無駄に心配ゴコロを煽ります。

個人個人の得手不得手があるので気にしちゃいけない、そうはわかっていても気になってしまうのが親心…?

授業参観での姿で成長を実感

で、ここでやっと冒頭のマンガに戻るんですが、一番最近の授業参観の様子。

1年半経って、ちゃんと席に座って、ちゃーんとお名前に返事して、なんなら人の名前にも返事しちゃうような娘に成長してくれました。

この変化は、親としてはめちゃくちゃ嬉しい…!

初回の授業参観はママの足元にずっとしがみついてお遊戯もお歌も歌えなかった娘が、元気に返事をして、大きく手を挙げ、間違えに笑ってごまかすという高度な流しテクをつかっているという事実。。。

これはもう「コミュ力」と言われるモノの類ですので、あのまま保育園に通っていなかったら今頃習得していなかったかもしれません。

これだけでもありがたすぎる。

母親以外の視点でも育児参画してもらえる

これは私の育て方の悪さでもあるので反省もしているのですが、うちの娘は「本当はできるけど甘えてやらない」という事が多々あります。

一人でご飯を食べるとか、トイレをちゃんとするとか、一人でお着替えするとか…

私も育児は初めての身なので、「このくらいならもうできる」という基準が大変アバウトです。

だからもうとっくに出来ててもおかしくない事を「まだ無理でしょう」と思っていたり、まだ段階が早いものに対して「まだ出来ないっておかしいかな」と焦ったり…。私のようなアンテナの疎い母親一人では、なかなか判断って難しいです。

そう言う点で、保育園に通っていると保育士さんと言うプロが見てくれているのはすごくありがたい!

何百人もの保育を経験されているプロの方が「この子に会ったタイミングでの成長」を促してくれます。さすが!

なので家庭では「もう〇〇できるの?!」という驚きがたくさんありました。

同じ年の子でも一律してオムツ外しのタイミングが一緒なわけではないし、お箸を使いこなせるタイミングも違います。

だから日々の成長の具合を見て「お母さん、来週からパンツにしてみましょう」とか促してくれます。

ありがたすぎて、先生の方向に足向けて寝れません。(爆睡)

周りの子を意識して成長する

保育園に行かなくても兄弟がいたり周りに同い年くらいのお友達がいる人は違ってくると思いますが、あいにく私の娘の周りにはあまり日常的に子供がいません。

そんな中で1歳半まで育った娘は、とにかくマイペース。悪く言えばわがままな部分も(⌒-⌒; )

でも保育園で同じくらいの子供達を見るとさすがに刺激されるようで、ちゃんと同じように自分で服を着たり、歯磨きをしたり、トイレに行けるようになりました。(保育園では、ね)

1歳の頃はなんとなく遊んでるだけと言う感じでしたが、2歳くらいになると人間関係も複雑になり、「〇〇ちゃんはおもちゃ貸してくれる、◻︎くんはブロック遊びが好き」などと教えてくれるようになりました。

時にケンカしたり、ヤキモチというか対抗心を持つこともあるようです。(△ちゃんと同じプリキュアの服ほしい、とか言うようになりました)

そういう心の変化や人間関係の変化は家族間だけで学ぶには限界があるので、そういった意味でも保育園効果は偉大でした。

行事ごとに色んな歌やイベントを楽しめる

これも熱心に子供と向き合っているお母さんなら保育園に通わずともできると思いますが、ものぐさな私は到底無理なイベントを行事ごとに保育園で楽しんでくれます。

クリスマスや節分など、季節ごとにイベントを行ってそれに向けてお歌やダンスを覚えたり、工作やお絵描き、お遊戯会など…

本当に保育園の先生方には頭が下がります。

そんな心のこもったイベントに、娘は大喜びで参加し、家でもリサイタルしてくれてます。

今年は娘が踊ってくれるDA PUMPのUSAを10000000000回ほど観ました。

成長が微笑ましいです。

デメリットをあげるならやっぱり…

ここまで保育園に入れてよかったことばかり書いたので、自宅で見られているママには「そんなに全部がいいわけないでしょ?!」って思われたと思います。

お察しのとおり、もちろんデメリットもあります。

それはやっぱり家族の時間は確実に減るという点です。

そして先に挙げた中で「もう〇〇もできるの?!と驚く」と書きましたが、そもそも母親である自分より先に娘の成長に気がつく事に抵抗はしばらくありました。

保育園に入れる前はずーーーーーーーーーーっと24時間365日一緒のようなものなので、それが無くなるのは嬉しさ半分・寂しさ半分なのは確かです。

あんなにずっとずっとくっついていられる時間はもうきっと来ないだろうと思うと、さみしいものがあります。

1歳で保育園に入れたデメリットは?と聞かれたら、こう答えざるを得ません。

でも後悔はしていないしやっぱりどう考えても我が家はプラスだった

1歳で保育園に入れることに対しては賛否両論あると思いますが、これは家庭ごとのプライベートに関わる問題なのでそもそも他人が意見することじゃないなと思います。

あえて言うなら、我が家はやっぱり入れてよかったという気持ちの方が断然勝っていますということ。

私は家事が苦手で、しかも性格もアレなので日中一人で娘を育てる自信もありませんでした。

日中の育児を保育園にお願いして自分は仕事をするというある意味子供と離れた時間を作ることで、夕方以降の親子の時間はとても有意義になりました。

仕事を終わって娘を向かいにいったら、やっぱり「会いたかった!」と毎日思うし、娘もお迎えを喜んでくれる。

一緒にいる時間は短くなりましたが、逆に一緒に居られる時間を大切にできている気がします。

まとめ

以上が「1歳で保育園に入れた娘の1年半経過後の本音」です。

色々書きましたが「保育園に入れた方がいい!」という主張ではなく、あくまで我が家の成長を素直に記したものです。

保育園に通う前はベビースイミングスクールに行ったり公園でゆったりあそんだりしていましたが、そういうことが出来なくなったのは残念だったりもします。

ただ保育園を通してこの1年色んな娘の側面を発見することが出来ました。

もし「来年から保育園だけど、心配」って思っているママが読んで少しでも安心してもらえたらと思って書きました。

娘が通っている保育園は3歳以下の小規模保育なので、実は来年からまた違う保育園で1からスタートをします。

2度目でもドキドキと心配はつきません。

でも娘の成長を見守って、もう少しゆったりした気持ちで手を振ってあげようと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます!