




添い乳の勧め
先輩ママでもある友人に、我が家の寝ない問題について相談すると、添い乳を薦められる。
添い乳って、育児書とか見ると「窒息死の危険がありますので気を付けてください」とかの記述があったので、ちょっと遠慮していました。
しかし我が子は「授乳中寝るんだけど、乳首を離した瞬間or布団に置いた瞬間起きてしまう現象」を抱えていました。
あれ?
それって初めから布団で寝た状態で、乳首咥えさせながら私も寝たら解決じゃね?
これは…挑戦するしかない!!
思った以上の好感触!添い乳
育児書曰く首が座った後なら危険率が下がるとの事だったので、産後1か月健診を終えてから挑戦。
私にできるのだろうか・・・
あ、飲んだ
お?寝た?
うん、寝た
ままままさかの、即寝!
嘘だろ?今までの果てしない戦いは何だったんだ・・・?
さようなら、私のネバーエンディングストーリー!!!
ひゃっほうぅうう!!
蓄積される添い乳の疲れ、添い乳のデメリット
そんな素晴らしい添い乳にも、弱点がありました。
それはじわじわ積もってきて、気がつく頃にはどうしようもない軋みになる…
添い乳による体の疲れでした。
添い乳すれば楽に寝てくれた娘でしたが、その代わりに寝ている間はひとときも私の乳首を離したがらなくなりました。
つまり、片時も離さないでいい様な体勢で寝るようになるから、私の体はカチコチに固くなった。
それに初めに気が付いたのは、謎の歯痛だった。
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【夜泣き・寝かしつけ2と3】効果大!添い乳のメリット・デメリット?!←今ココ
【夜泣き・寝かしつけ4】謎の歯痛の正体は、添い乳による食いしばりだった
【夜泣き・寝かしつけ5】おしゃぶり使うまでの葛藤。おしゃぶりのメリット・デメリット
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